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黒須高嶺えしごと

イラストレーター・黒須高嶺(くろす たかね)の活動情報です。

ごぶさたしています

こんにちは。
前回の更新から間が空いてしまいました。元気でがんばっております。

お知らせできるお仕事がまだ先になりますので、またスケッチを投稿してみます。

sketch20190618

下のほうの4枚はいつも使っている筆ペン(くれ竹55号)の細い方で描いています。
これだと筆圧を強くできるので、重心や力のかかり具合などがうまく表せる気がしました。


梅雨明けはまだですが、この夏も暑さがきつそうですのでうまく乗り切っていきたいです。
どうぞみなさんもお元気でお過ごしください!

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「知らなきゃよかった世界の大偉人展」

『知らなきゃよかった世界の大偉人展』(講談社)
著者は楠木誠一郎さん

書影
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装丁は城所潤さん(Jun Kidokoro Design)

講談社さんのサイトから紹介文を引用しますと
この本は「偉人伝」ではなく「偉人展」……いや、ひょっとすると「奇人展」「超人展」かもしれません。読んでゲッソリ、知ってガックリかもしれませんが、教科書ではゼッタイに習うことのできない、トンデモ、かつ、ダークな歴史上の人物たちの素顔を紹介いたします。「偉い人」のお話しばかりでは、歴史の勉強は面白くなるはずがありません!

というわけでカバーイラストのほか、歴史上の偉人・著名人13人のバストアップサイズの扉イラストと挿絵を1点ずつ、ほかにコラムとして扱われている人物の小カットも描かせていただきました。

一部ご紹介

<扉イラスト>
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左:19世紀のドイツに突然現れたカスパー・ハウザー。まるで小説か映画のようにミステリアスな生涯を送った人物。
右:15世紀末、神聖ローマ帝国の王太子フェリペと結婚したフアナ。激しすぎる夫への愛情が、やがて奇行へと走らせることになります。

<挿絵>
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左:フランス革命時にわずか8歳だったルイ17世。革命軍によって捕らえられ、その後筆舌に尽くしがたい虐待を加えられます。
右:世界的な細菌学者フレクスナーの研究所へ突然押しかけてきた野口英世。目的の為には手段を選ばない極端な行動で周囲を驚かせます。


紹介文からもうかがえるように、かなり際どい内容も積極的に盛り込まれています。奇麗事だけではない歴史の裏面、人間の持つ複雑さに光を当てるような1冊だと思います。
子どもだけでなく大人も楽しんで読めるのではないでしょうか。

どうぞよろしくお願いします!

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「火の鳥伝記文庫」巻末カット

いぜんもお仕事をさせていただいた火の鳥伝記文庫の続巻、
「織田信長」「新選組」「植村直己」の各巻にまた巻末の人物カットを描かせていただいています。

一部ご紹介
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織田信長の巻より森蘭丸/新選組より土方歳三・松平容保

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植村直己の巻よりヒラリー/メスナー

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植村直己の巻では人物カットのほかにエベレストのルート図のイラスト(上の絵)や登山用具、五大陸最高峰の山々なども描かせていただきました。

どうぞよろしくお願いいたします!


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あけましておめでとうございます

どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
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年賀状用のイラスト
お年始のあいさつに来た姉弟というかんじの絵です。
鮭が良く描けた気がするので気にいっています。

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おかげさまで昨年も色々と仕事をさせていただきました。
課題図書選定もいただいたりして、何かと嬉しいことが重なったように思います。

現在も引き続き、いくつかお仕事をいただいています。
ここでのお知らせは少し間があいてしまうかもしれませんが、一生懸命取り組んでいます。

皆さまもこの一年お元気でお過ごしください!

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「五七五の秋」

『五七五の秋』(文研出版)
著者は 万乃華れんさん

書影
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2016年に刊行されました『五七五の夏』の続編です。
ご本のソデの紹介文を引用しますと、
 夏まつりの日、千夏とは手をつなげないまま夏休みは終わった。
 そして始まった2学期、順平に恋のライバル出現!?
「五七五」の川柳で綴る、順平と家族・友だちのドラマはまだまだ続く!


挿絵をご紹介

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お互い意識しているようで、なかなか進展しない順平と千夏の仲。今回はどうなるでしょう?

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父ちゃんと母ちゃんの掛け合いに順平のつっこみは健在。軽妙なやりとりが笑いを誘います。

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クラスメイト達。周辺のキャラクターも少しずつ人となりが描きこまれていきます。


今回も「五七五」の川柳を通して笑いあり、しみじみとさせられるところありのドラマが展開していきます。
そして順平と千夏の仲は、意外な恋のライバルとは…?

「夏」編からの読者の方も、初めて読まれるという方も、ぜひ手に取って楽しんでいただけたらと思います!

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