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黒須高嶺えしごと

イラストレーター・黒須高嶺(くろす たかね)の活動情報です。

「ぼくのジユウな字」

『ぼくのジユウな字』(講談社)
著者は春間美幸さん

書影
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装丁は脇田明日香さん

講談社さんのサイトから紹介文を一部引用しますと、
お母さんに無理やり行かされることになった書道教室には「書道子書道教室」って看板が下がっている。ショドウコショドウキョウシツ? 部屋の中にいたのは大きな筆を背負ったおばあさんだった。


挿絵もご紹介
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お母さんにカンカンに怒られた「ぼく」は、書道教室に通うことになるのですが…。

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書道教室にいたのはふしぎなおばあさん、「道子先生」。どうもただ者ではないようです。

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裏表紙から。
右がぼくの友だち「ケイ」。おっとりしたやさしい男の子。
左は学級委員長の「イチイチ」。成績優秀、字もじょうずですがきつい性格のよう。
ふたりはお話にどう関わってくるのでしょう。


字を書くのが面倒くさくて、画数の多い自分の名前も省略して書いてしまうような「ぼく」に、道子先生がとった行動とは…?
ユーモアと不思議たっぷりのお話ですが、タイピングばかりでついつい手書き文字をおろそかにしてしまう大人達も思わずドキッとさせられる内容かもしれません。
どうぞお手に取ってみてください!

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クイックスケッチ

こんにちは。

この夏は本当に暑いですね。
かなり早い時期からいきなり暑くなったので、もうそろそろ秋の気配になってもいいような気になってしまいますが、カレンダーを見るとまだ8月という事実に衝撃を受けます。

きょうは前にも記事を書いたクイックスケッチをまた公開してみようと思います。
比較的よく描けたものだけを選り抜いていますので、もっとひどいものも手元にはけっこうあります…。

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画材はマルマンのクロッキーブックSQ(縦182×横165)に呉竹の筆ペン55号

右側はより短い時間で描いたものを集めています。
きちんと計ってはいませんが30~60秒ぐらいでしょうか?

あいかわらずポーズが似通ってしまっているのが課題のような気が…。

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「秘密基地のつくりかた教えます」

『秘密基地のつくりかた教えます』(ポプラ社)
著者は那須正幹さん

書影(ポプラ社ホームページより)
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装丁は楢原直子さん(ポプラ社デザイン室)


ポプラ社さんのサイトから紹介分を引用しますと…

できた! ぼくたちだけの秘密の小屋
「ズッコケ三人組」の那須正幹氏書き下ろし

4年1組の森田保に、暴れん坊で有名な2組の倉橋省吾が声をかけてきた。保の家の近くの工事の資材置き場で、捨てネコを見つけたという。ないしょでネコを飼いはじめた二人は、ネコとすごすためにコンクリートパイプの中でひと晩のキャンプを決行する。それが高じて、保の兄の助けのもと、今度はカブトムシがとれる裏山に本格的な秘密基地をつくることに…。自分たちだけの秘密の小屋をつくりあげる、特別な夏休みの物語。


挿絵もご紹介
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資材置き場に入っていく省吾(しょうご)とついていく保(たもつ)。対照的なふたりのようです。

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ふたりと一緒にネコの「シロちゃん」の世話をすることになる同級生のかおり。その熱心さは保たち以上かも?

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保の兄、6年生の徹(とおる)。しっかりもので知識も豊富な頼りになるお兄ちゃん。

それまで接点のなかったふたりがネコを見つけたことで仲良くなり、やがて「秘密基地」づくりに熱中していくことになります。
舞台となる町や周囲の自然、基地づくりの手順などが非常に詳細に描写されていて、読んでいるだけでいっしょに参加しているような気分になれ、もしかしたら自分たちでも同じようなことができるのではと思えるような、わくわくするお話です!

夏休みにぴったりの一冊ですから、どうぞお手に取ってみてください!



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『最後のオオカミ』課題図書選定

こんにちは。

昨年お仕事をさせていただいた文研出版さまの『最後のオオカミ』(マイケル・モーパーゴさん作)が、本年度(第64回)青少年読書感想文全国コンクールの課題図書(小学校中学年の部)に選定されました。
ありがとうございます!

コンクール公式サイトの課題図書ページへ

スケールの大きい骨太なお話ですが、中学年でも最後まで集中して読み通せる分量だと思います。
どうぞこの夏の読書にお手に取ってみてください!
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玉川百科 こども博物誌「頭と体のスポーツ」

「頭と体のスポーツ」(玉川大学出版部)
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〈書影〉 装丁は辻村益朗さん

玉川大学出版部さまの児童百科シリーズ「玉川百科 こども博物誌」の第7巻です。
シリーズのアナウンス記事

A4版・オールカラー・150ページ超の大型本です。
各巻につきひとりの画家がすべて絵を描くというシリーズコンセプトがあり、私も130ページ以上の絵を描かせていただきました。

イラストを少しご紹介
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競技内容、用具・施設の特徴、スポーツ科学、近代スポーツの歴史など、スポーツに関する事物を幅広くカバー。
それだけでなくタイトルにもあるように主に頭脳を使う競技、「囲碁」や「将棋」も取り扱っています。

ご本全体として絵の占める面積は大きく、1冊の作業量としてはこれまでやってきたお仕事の中でも最も多いものの中に入ると思います。苦労もありましたが、ぶじに仕上げることができてよかったです。

執筆者の方々をはじめ、スタッフのみなさんの頑張りで形になった1冊です。
どうぞお手に取っていただけたらと思います!

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