黒須高嶺えしごと

イラストレーター・黒須高嶺(くろす たかね)の活動情報です。

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「くらしの中の マーク・記号図鑑」

「くらしの中の マーク・記号図鑑」(岩崎書店)

書影
mark_kigou


岩崎書店さまのサイトから
家庭・学校・町の中の3つの場所ごとに、身近に見られるマークや記号をまとめた1冊。記号やマークの意味だけでなく、見せ方やデザインの工夫についてもわかりやすく解説。

「家庭」「学校」「街」の3つのシーンのキービジュアルを見開きで描かせていただきました。
※現在画像の用意ができていません。準備でき次第、この記事に追加いたします。
書影に使われているイラストが「街」のシーンの一部分です。
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「日本国憲法の誕生」

イラストを描かせていただきました。


『日本国憲法の誕生』
kenpou_hyosi
※書影は岩崎書店さまのホームページより引用させていただきました。

昨年一昨年と手掛けました、岩崎書店さま刊行の歴史絵本シリーズ「おはなし日本の歴史」の第3期刊行ぶんの1冊です。
今回も表紙、扉、本文イラストなど、全体を描かせていただいています。

本文イラストを少しご紹介。
kenpou_06
独自の憲法草案を作成する憲法研究会のメンバーたちと、完成したその内容に注目するGHQのラウエル中佐。
この草案には国民主権・言論の自由・象徴天皇制など、多くの民主的な内容が盛り込まれ、GHQの期待する新憲法の方向性とも合致するものでした。

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1946年3月、日本政府による憲法改正草案の発表を報じる新聞。買い出し列車・復員兵・闇市とその摘発など、戦後の世相を組み合わせています。

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上野駅の地下道にたむろする浮浪児たちと、国民が「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」いわゆる「生存権」の必要について、衆議院小委員会で提案する社会党の森戸辰男。森戸は前述の憲法研究会のメンバーでもありました。



上のイラストのように、本文中には戦後の社会状況についての描写が多く出てきます。

国民全体を巻き込み、多大な犠牲を強いる総力戦という圧倒的な体験を経て生き残った人々が何を感じ、考えて当時を生きていこうとしたか、それを本当に理解することはついにできないだろうという思いが自分の中にはあります。

それでも、絵に描き込まれた名もない群衆一人ひとりのたたずまいの中に、言葉にならない胸の内のようなものをにじみ出させることができたらどんなに良いだろうかと、願いながら描きました。
(それが成功しているかどうかは心許ない限りですが…)

--
憲法改正の発議はすでに、選挙の争点として私たち有権者が選択を迫られる状況にまでなっています。
現憲法の成立過程について理解を深め、現代の国際情勢とも併せながら何が最善の選択なのかを考えるために、ぜひご一読いただきたい一冊です。

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キリスト教と〈鎖国〉 絵本版おはなし日本の歴史(13)

イラストを描かせていただきました。

絵本版おはなし日本の歴史 (13) キリスト教と〈鎖国〉絵本版おはなし日本の歴史 (13) キリスト教と〈鎖国〉
(2015/02/25)
中田 稔

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昨年イラストを描かせていただいた行基と大仏と同シリーズの続巻です。
上記の表紙のほか本文のカラーイラスト13点を描かせていただいています。

※2015.4.19本文イラスト掲載※
sakoku05
キリシタン大名・大友宗麟にカステラを献上する宣教師ヴァリニャーニ(右から3番目)。白く抜いた部分にはテキストが入ります。

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隠れキリシタン達を励ます中浦ジュリアン。彼は天正遣欧使節の一人としてローマへ赴いた人物で、1613年のキリスト教禁教令以後も、幕府の目を逃れてひそかに九州各地をめぐりました。

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1635年、江戸幕府の渡航禁止令によって上陸を禁止された朱印船。外国人の入国だけでなく、海外からの日本人の帰国までもが禁止されました。



版元の岩崎書店さんのホームページより、内容紹介文です。
ザビエルの来日、南蛮寺の建設、天正遣欧使節、キリシタン弾圧、島原の乱、出島、朝鮮通信使など、キリスト教の広がりから「鎖国」までの流れをわかりやすく紹介します。

昨年の第1期刊行ぶんにつづき、今年は第2期の刊行になります。いずれも第一線でご活躍されている画家さんがイラストを手がけられています。歴史絵本として、とても力のこもったシリーズになっています!

以下は思うところなど。
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衣食住の歴史 (絵でわかる社会科事典 6巻)

イラストを描かせていただきました。

6衣食住の歴史 (絵でわかる社会科事典 6巻)6衣食住の歴史 (絵でわかる社会科事典 6巻)
(2014/02/05)
鎌田 和宏

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学研教育出版さまのサイトより紹介文を引用させていただきます。
日本の歴史を子どもに身近な「衣食住」の観点で調べられる本格絵事典。前半は楽しいイラストで概要がつかめ,後半は前半に出てきた内容を50音順でひけて,写真や図を豊富に使った解説で理解を深められます。社会科を学習するときの調べ学習に最適です。

私は縄文時代から平安時代までを担当させていただきました。大きめのイラスト11点、カットを11点、それぞれ描きました。
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本全体を通してイラストがふんだんに使われており、どのページを開いても興味をもって読めるような充実した内容に構成されていると思います!どうぞよろしくお願いいたします。
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行基と大仏 (絵本版おはなし日本の歴史 5)

イラストを描かせていただきました。

行基と大仏 (絵本版おはなし日本の歴史 5)行基と大仏 (絵本版おはなし日本の歴史 5)
(2014/01/27)
西戸山 学

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岩崎書店さまから発売の歴史絵本シリーズ、「絵本版おはなし日本の歴史」の第5巻『行基と大仏』です。

上記のカバーイラストのほか、見開き大の本文イラストを13点描かせていただきました。
↓こんな感じです。
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レイアウト中、白く抜いた部分にテキストが入ります。


以下、ご本の内容についてもう少し詳しく。
奈良時代の一大国家事業であった東大寺の大仏建立について、その完成に大きく寄与した僧・行基の半生をからめながらえがく絵本になります。

岩崎書店さんのホームページから紹介文を引用してみます。
仏教が国を守るためのものだった奈良時代、時間と人手とお金をかけて大仏をつくった聖武天皇と大仏づくりに協力した僧の行基。それぞれが大仏づくりにこめた思いとは。

どうぞお手に取って見てください!
今後順次刊行される各巻では、児童美術・歴史イラストの著名な画家さんが多数、絵を手がけられています。私自身もとても楽しみにしているのです…!

↓絵を描きながら感じたことなど。長いので追記にまとめました。↓
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