黒須高嶺えしごと

イラストレーター・黒須高嶺(くろす たかね)の活動情報です。

「五七五の夏」

「五七五の夏」(文研出版)

著者は万乃華れんさん。

ご本ソデ(カバー折り返し)部分のアオリ文を引用します。
順平の家では、両親ともに川柳好き。“あかぎれてお酒つぐ手をネコの手に” “さかずきを置いてネコの手包みこむ”この作品が新聞に入選したのがきっかけで、順平のクラスで川柳の特別授業が行われることに。「手」をお題に、順平はどんな川柳を詠む?

八百屋を営む順平の家に、「川柳」がきっかけでおきるひと夏の出来事を、ユーモラスな雰囲気のなかに生き生きと描いた生活童話です。
可愛らしい恋もようも織り込まれ、男の子・女の子どちらでも楽しめるのではないでしょうか。身近な人への感謝やいたわりの気持ちについてそっと考えさせられるような、しっかりとした芯のあるお話です。


書影 ※自分でスキャンしたもの
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接客する父ちゃんと母ちゃん。
めおと万歳みたいなテンポの良い掛け合いにお客が引き込まれます。

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隣の席の千夏(ちなつ)が気になる順平。二人の仲はこれから…?

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野菜農家のおばあさん。順平とどのようにかかわるのでしょうか。



夏の記憶も確かなうちに、どうぞお手に取って見てください!

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