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黒須高嶺えしごと

イラストレーター・黒須高嶺(くろす たかね)の活動情報です。

ケナフ畑は謎がいっぱい

毎日新聞社さまの子供むけ新聞、「毎日小学生新聞」紙上で連載中の読み物『ケナフ畑は謎がいっぱい』(田部智子さん・著)の挿絵を描かせていただいています。
お話の紹介は以前書きました告知記事をご覧ください。


さて、5月8日から始まった物語も、ひと月以上が経ちどんどん展開していっています。許可をいただきましたので、すでに掲載されたイラストを何点か公開させていただきます。

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26回より。
右から主人公の空(そら)、友達の美晴(みはる)、空のおさななじみ拓(たく)、拓と仲の良い康太。体育館前の階段が空たちのたまり場のようです。

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17回より。
クラスメイトの神崎(かんざき)の後をつける空と拓。ふだんおとなしい神崎は、実は超がつくほどのミステリーマニア。名探偵になりきった大胆不敵な行動で空たちを引っ張りまわします。

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12回より。
謎めいたクラスメイト島影由衣(しまかげ ゆい)。いつも一人でいることの多い、占い好きの女の子です。不意にぼそっとクラスメイトの運勢を告げたりします。事件について何か知っているのでしょうか…?


この先も空たちの冒険はますますヒートアップしていきます!
奇妙な事件の顛末を、どうぞ見守っていってください。


以下、思うところなど。興味のある方はどうぞ。

田部智子さんと濱野京子さん
著者の田部智子さんは、以前絵を描かせていただいた『くりぃむパン』の著者である濱野京子さんと大変親しくされているそうです。佐藤佳代さん、にしがきようこさんとともに作家ユニットチームあほくさを結成されています。
『くりぃむパン』、そして『ケナフ畑』と、ご縁からご縁へと少しずつ繋がっていく人とのつながりが大変ありがたいもののように感じられます。こういったご縁を大切にしていきたいと思っています。

作画の方針
『ケナフ畑は謎がいっぱい』には個性的なキャラクターがたくさん登場し、彼らの行動や会話のやりとりがテンポよく描写され、物語がダイナミックに進んでいきます。そういったお話の特徴にあわせ、挿絵もキャラクターの表情やしぐさをメインに描くようにしました。構図も自然と、キャラクターの全身が入るようなものが多くなっています。
挿絵の役割である、「お話を楽しむ助け」ということがきちんとできるような仕事をひとつの目標としています。

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