黒須高嶺えしごと

イラストレーター・黒須高嶺(くろす たかね)の活動情報です。

「読む知る話す ほんとうにあった食べものと命のお話」

「読む知る話す ほんとうにあった食べものと命のお話」(講談社)
本書に収録の「被災地のカレー」というお話に、カラーとモノクロで挿絵を描かせていただきました。
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左/3.11直後に被災地へ向かうトルコのイスラム系NGOメンバー
右/届けられたイチゴに明るい顔をみせる人たち

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左/大塚マスジド会長のシディキ・アキールさんと男の子
右/大塚マスジドの女性と近隣商店街の人たちがいっしょにおにぎりを握る


このご本は「食」と「命」をテーマにした10編のノンフィクションを収録したアンソロジーです。
以下、講談社ブック倶楽部の紹介文から一部を引用
食材への感謝、食事に携わる人たちへの感謝が自然とめばえるお話から、食卓の向こうにある環境問題を考えさせられるお話まで、「食」を多角的にあつかいます。
毎日の食事があたりまえにできているのではないと知ることができる、食育の読み物として、調べ学習にも発展可能なセレクション。


私が担当した「被災地のカレー」は、東日本大震災後、東京都内のイスラム教モスク「大塚マスジド」の方がたが長期にわたって行った炊き出しなどの被災者支援活動を描いたお話です。困っている人を助けるのは当然の事として、それをごく自然に、誠実に実行するイスラム教徒の方がたの姿に胸の打たれる思いがしました。

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